SERVICE. サービス紹介
飲料販売・OEM受託 シュポンファクトリーキャップ使用飲料
当社では、株式会社シュポンファクトリーの特許取得済みのキャップを使用した飲料の販売代理店を始めました。このキャップは密封性が高く、商品が劣化しにくい特徴をもっています。
世の中に出回る多くの清涼飲料(お茶)は、ビタミンCを含んでいます。このビタミンCは栄養補給の為というよりは、商品の酸化(劣化)を防ぐために使われているのが主な目的で、多くの消費者が考えているようなビタミンCの意味合いとは違っています。
ペットボトルに入っているお茶は通常光(紫外線)に長くあたっていると、開栓しなくても色の劣化が始まり、黄緑色の液体は次第に茶色(ほうじ茶)のような濃い色へと変化していきます。シュポンキャップを使ったペットボトルのお茶では、開栓寸前まで、液体部分は水であり、紫外線による変色はほぼ起きません。極めて見た目でも「鮮度」も保てる商品となります。
OEMの受託
当社では、株式会社シュポンファクトリーの特許取得済みのキャップを使用したOEM生産の受託を開始致しました。
自社の飲料を使って、是非この世に一つしかいない飲み物を作ってみたい、アルコールを詰めたい、化粧品の容器として使いたいなど、使用用途は飲料だけではなく他にも無限に広がります。
オリジナル商品の開発を考えている企業様のご要望にも応えております。
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商談
近江抹茶
ひねって、振って、点てるお抹茶
富士山の溶岩層から湧き出た清冽な水と近江のこだわりがつくった特選抹茶を新感覚のペットボトルに詰めました。キャップをひねれば、瞬間淹れたて。茶葉本来の香りとピュアな味わいが広がります。
近江のお茶とは
西暦805年頃に、比叡山の開祖である最澄が唐からお茶の種を持ち帰り比叡山麓に巻き育てて以来、近江(滋賀県)が日本の茶所の発祥の地となりました。その最澄の思い、そして伝統や匠の技が1200年に渡り受け継がれてきたのが近江の銘茶です。近江茶葉の生産量の9割を占める甲賀市は滋賀県南部に位置し、なだらかな丘陵地が広がる内陸部で、長い日照時間と清水に恵まれて育った茶葉は長く分厚い葉肉で独特の風味と深い味わいが特徴です。
「近江抹茶」の特徴
「近江抹茶」は、より安全、よりおいしいお茶、を信念に農薬、化学肥料に頼らず大切に育てたてん茶を挽いた希少抹茶を使用しています。
てん茶とは、茶葉を蒸して参加を止めたあと、揉まずにそのまま乾燥します。
茎や葉脈などを取り除いたものをミルや石臼で挽くと馴染のある「抹茶」となります。
また、よしずや遮光紗で茶園に覆いをした茶葉は葉緑素が増し、柔らかく鮮やかな緑色になります。そして渋味が抑えられ、甘味・旨味が強くなります。
茶葉の栄養素をまるごと接種
「茶は養生の仙薬なり。延命の妙述なり」と言われた昔から、お茶は私たちの暮らしにかけkがえのない飲みものとして珍重されてきました。新鮮なお茶の葉には、カテキンやテアニンをはじめ、新進リラックス&リフレッシュにぴったりの栄養を豊富に含んでいます。特に旨味濃厚な茶葉をそのまま来ないん挽いて作った抹茶は、数ある緑茶の中でも茶葉の栄養をまるごといただける、自然がくれた恵み。「近江抹茶」は、茶葉をそのまま体に取り込むからこそ、茶園から安心安全にこだわり、手間を惜しまず育てた生薬だけを使っています。抹茶本来の香り高く豊かな味わいをお楽しみください。
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